池袋派遣リフレ『JKMAX』いちごちゃん1●歳から色恋裏オプリフレ



池袋にオープンしたばかりの謎店『JKMAX』を利用してみました。



池袋駅東口を出て、JKMAXに電話します。


「今すぐ行ける子で1番年齢が若い子のフリーっていけますか?」
「はい。大丈夫ですよ。レンタルルームの部屋に入りましたらお部屋番号お願いします」
「分かりました」
「コースはMAXコースとJKコースどちらにされますか?」
「違いが良く分からないんですが」
「どちらでもいいですよ。より積極的なのはMAXコースです」
「(なんだそりゃ)じゃあマックスコースの90分で」


レンタルルームに入ります。



あられを利用するときと全く同じ流れ。


ドアがノックされたので開けると「わー可愛い!」と叫びたくなる美少女が真っ直ぐこちらを見て立ってました。黒髪の清楚系。ただし、リフレ客向けに作られたような人工的な清楚さ。


「はじめまして。いちごって言います。入っていいですか?」
「どうぞ」
「おじゃましまーす。あったかい」


いちごちゃんそのまま荷物を床に置いてハグ


「積極的やな」
「マックスコースでは出会って1秒でハグなんです」
「何そのAVのタイトルみたいなの」


いちごちゃんとドアの前でハグを続けます。髪がサラサラでコットンキャンディーのような良い香り。いちごちゃんがこちらをじーっと見てくるのでそのままキス。


「これがマックスコース?」
「さぁ・・・分かんないです。お兄さん優しそうだからチューしたくなりました」


開始早々いちごちゃんにペースを握られました。こちらのペースにもっていきたいので、相手の様子を探ります。


「いちごちゃん何歳?」
「16です」
「ええっ!?(嬉)」
「嘘です」
「ええ・・・?(困)」
「何歳に見えますか?」


クリクリした目でジーッと見つめてくるいちごちゃん。コートを脱ぐと下がそのまま制服でした。ドンキで売っているようなものではなく、本物のブレザー。ガチJKのように着こなしています。


「その制服はいちごちゃんの?」
「お店が用意してくれてました。メルカリで買ったみたいです」
「そうなんだ」
「今日は90分なんでゆっくり過ごせますね」
「案外90分ってあっという間だよ。いちごちゃんとなら」
「そう言って貰えて嬉しいです」
「30分でも長く感じる女の子居るけどいちごちゃんレベルなら90分でも短い」
「嬉しいです」
「いちごちゃんリフレ初めて?」
「初めてです。でも少し前に新宿でお散歩やってました」
「どこのお散歩?」
「もう閉店しちゃったところです」
「そこからJKMAXに来たんだ」
「そうです!」
「JKMAXを選んだ理由は?」
「んー。私自由が好きなんですよ。だから緩そうな所にしました。後はあまり女の子が多いところだと疲れそうなので」
「JKMAXは出来たばかりだもんね」
「はい!オープニングスタッフって良くないですか?私、びくドンでもバイトしてるんですけど、そこでもオープニングスタッフなんです」
「びっくりドンキー好き。いちごミルク」
「いちごミルク美味しいですよね!!まかないのとき絶対頼みます!」


ベッドに並んで制服姿のいちごちゃんと話しまくります。高校時代の昼休みに同じクラスの可愛い子とこんな風に雑談できたら幸せでした。その青春をこうして取り戻しています。


「お兄さんお名前なんていうのですか?」
「たかです」
「たかさん!なんって呼ぼうかな~。たかまるって呼んでいいですか?」
「いいですよ」
「わーい!ありがとうございます!いちごのことは何て呼んでくれますか?」
「んーいちごちゃん?」
「私、***っていうんです。***って呼んでください」
「あ、教えてくれてありがとう」
「***って呼んでみてください」
「***」
「たかまる~」


キスとハグされます。どんな会話をふってもいちごちゃんのペースに持っていかれ、手の平の上で転がされている気がしました。ぶりっ子とまでは言いませんが、クラスにこんな子が居たら女子から嫌われそうです。


「ここってお風呂ないんですか?」
「あー、レンタルルームなので狭いシャワーだけですね」
「えぇー。一緒にお風呂入りたかったです」
「あー俺も入りたかった・・・」
「私がマイクロビキニ着てたかまると一緒にお風呂入るって良くないですか?」
「(あ、ビキニは着るのか)それいいね」
「あったまりますよー。お背中流したいです」
「ありがとう。いちごちゃんそんなに可愛いなら色んな男の人から好かれるだろうなぁ・・・」
「全然そんなことないです!」
「接客がプロだし」
「たかまるだから言いますけど、こんなグイグイするのたかまるだけですよ」
「そうなの?」
「やっぱりタイプの相手だと接客って変わるものじゃないですか。それに今は接客って思ってないですし」


割り切ろう。そんな気持ちにならないとこちらが妙な気持ちになってしまいます。


「いちごちゃんオプションしようか」


気持ちをリフレモードへ切り替えました。


「オプションっていうの嫌いです」
「あーいちごちゃんはオプションしない系?」
「全部終わった後にお小遣いください」
「あーそれでいいのか」
「はい!」
「相場とかは」
「んー。次会った時はお風呂一緒に入る約束は守ってくれます?」
「はい」
「じゃあ、お気持ちでいいですよ」
「お気持ちっていうのがいくら払えばいいか分からなくて困るな・・・」


いちごちゃんのペースが派遣リフレらしくないので、良い意味でペースを乱され続けました。こういう子に当たったときに、派遣リフレに慣れているとどう対処すれば良いのか分からなくなります。いちごちゃんは接客が上手。何も知らない人がいちごちゃんに当たったら勘違いしてしまうくらい危ういはず。でもこれは巧妙な演技と分かって相手しなければなりません。


いちごちゃんの制服を脱がせていきます。トローンとした目で見てくるいちごちゃん。


「下着可愛いね」
「ありがとうございます。恥ずかしい」


さっきまでの勢いはどこへやら。急に恥ずかしがり大人しくなるいちごちゃん。声は激萌え。裏オプしなくても楽しめる接客をしてくれましたが、つい裏オプしてしまいました。


「次会った時はお風呂の約束ですよー」


ベッドで指きりをして、残り時間10分ほど合ったのでいちごちゃんに背中に乗ってマッサージして貰いました。圧が利いていてなかなか上手。丁度良いくらいの時間にタイマーが鳴りました。


「あの、良かったらLINE教えてください」
「いいよ。QRを・・・」


別れ際にいちごちゃんの方からLINEを聞いてきます。


「次出勤する時にLINEします」
「わかったー見ておくね!」
「後で今日のお礼もLINEしますね」
「うん!ありがとう」


キスしてバイバイします。JKMAXを今回初めて利用しましたが、ルール無しの自由さを感じました。女子高生に限りなく近いキャストがグイグイ色恋してくる模様。オプションを無理に取らなくても給料として反映されるので、キャストが落ち着いてお客さんに接客出来るそうです。

いちごちゃんのようなキャストが何人か在籍しているならJKMAXでの遊びも選択肢に今後入ります。



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